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変形ラインを活かした収納やクロス――空間同士がつながる八角形のお家

こんにちは、スペースアップです。今日はお客様の声をご紹介します。

T様ご夫婦が購入された築20年の中古住宅は、八角形の変形ラインが個性的なお家。スペースアップのプランナーは、八角形によって生まれるデッドスペースを上手に活かした収納やアクセントクロスをご提案しました。

あえて変形ラインを強調することで、すべての空間がつながり合う、素敵なお家になりました。また、デザインだけでなく、性能や家事動線にもこだわりました。床暖・断熱施工等の性能アップを実現し、忙しいご夫婦のため、最適な家事動線を追求しました。

リフォームでどんな暮らしが実現できたか

  • 新築に見劣りしない快適で機能的な生活が実現できた。
  • リビングの壁や主寝室のクローゼットを撤去したので、空間が広々とし、使いやすいレイアウトになった。

リフォームの感想

  • 部屋の形が八角形という特殊なレイアウトなので、どのようにリフォームすればいいのか悩ましかった。しかし、部屋の形を活かしたプランを提案され、個性的でスタイリッシュなお部屋になったので、とても満足している。

会社・担当者の印象

  • 大規模なリフォームだったので、決めなければならないことがたくさんあったが、こちらのリクエストを細かく聞いてくれた。
  • リクエストを踏まえて何パターンもの提案をいただき、3Dのパースで色々とシミュレーションをしてもらえた。
  • 実際に生活するイメージを具体的に持ちながら、リフォームを進められたので、安心感が合った。
  • 営業とプランナーの方が根気よくこちらの要望を聞きだしてくれた。また、その内容を現場の大工さんや職人さんにも正確に伝えてくれたので、イメージ通りの仕上がりになった。

リフォームしてよかったこと

  • 想像以上に生活動線に無駄がなく、暮らしやすいマイホームになった。
  • リフォームしてから、リビングで家族が集う時間が増えた。

家族の時間が増えたというT様の言葉は、プランナー冥利に尽きるものです。家はただ生活するための場所ではなく、家族がともに時間を過ごす大切な空間です。

リフォームをきっかけに、家族のコミュニケーションが増え、生まれ変わった家で幸せに暮らしてほしい。それがスペースアップの願いです。リフォームを検討中の方は、一度スペースアップまでご相談ください。