キッチンとつながり、料理中でも家族とコミュニケーションが取れるゆったりくつろげるリビング。
テレビボードの後ろは多目的に使えるスペース。
ベッドスペース、部屋干しスペース、在宅ワーク時のテレワークスペースにと変幻自在。
入り口の位置を移動はしやすいが、中の様子が見えにくくすることで、オープン過ぎずプライバシーを守ることができる計算された空間に。
壁で完全に仕切るのではなくテレビボードでゆるく区切ることで、リビングに圧迫感を感じさせず、空調も一つとエコで経済的に。
多目的スペースのアイアンバーの一つは懸垂バーと遊び心も添えて。