中古物件をリフォームして、広々した家でゆとりある暮らしをしたい
中古物件を購入して、リフォームを検討していました。そのままでは、広いが暗かったり、水まわりが狭かったりと使い勝手が悪いのでリフォームして、私たち家族にとって住みやすく、楽しく過ごせる家にしたい。
- 広さを感じない吹き抜けの玄関吹き抜けがあるにもかかわらず、圧迫感を感じる玄関。扉の高さも超える備え付け収納は、片付けにくく出しにくい。
- ゆっくりできないお風呂、使いにくい水まわり外が気になる位置に窓があるのに、暗く狭いお風呂。洗濯機が置けない狭い洗面室。
- 生活に合わない間取りを変更したい2階ユーティリティは、1階にもあるので2階はそんなに広くなくていいから、使いやすい収納を増やしたい。
- いびつな形の壁と暗いキッチン視界を遮る位置に壁があり、光が入らず暗い印象のキッチン。
お客様の声から感じたことや、一級建築士が調査したからこそわかった
プロならではのリフォームポイントをご紹介
奥まった水まわりを快適するポイントは
光と風の通り道!
水まわりを現場調査をしたところ、全体的に暗く使いづらそうな印象。キッチンに関しては決して狭いわけではないではないのに、垂れ壁など間取りの影響もあり光が入りにくい様子。
水まわりがおうちの奥に位置していても、快適で使いやすいおうちにするためには、光と風と取り込み逃がすための通り道が大事なので、合わせて動線もスムーズになる間取り変更をご提案!
間取りを変えたいところに取れない柱!
取れないなら、魅せる柱へ生まれ変わる!
リビングとキッチンを仕切る壁の中におうちを支える
大切な「通し柱」があることが、図面と調査から発覚。
「広い空間にしたい」という要望を叶えるためには、
壁を取り払い柱だけを残すことをご提案。
長年壁の中に合った柱をそのまま出してしまうと、
どうしてもお部屋から浮いてしまうのでお部屋になじみつつ
アクセントになる魅せる柱へ生まれ変わらせます!
コンテンツ
人が集まりたくなる木のぬくもりを感じるおうち
お客様のお悩みから、
ご提案、完成するまでをご紹介