こんにちは、スペースアップです。今日はお客様の声をご紹介します。
子どもの成長にともない、同じ校区内で一戸建てを探していたS様ご夫婦。収納スペースが足りないことや、子ども部屋を用意してあげられないことが悩みでした。
S様はたまたま条件に合った中古物件を見つけたものの、築30年が経過していたため、全面リフォームを決心しました。
リフォームのきっかけ
- 水回りが傷んでいて間取りも昭和な雰囲気なので、家族5人が住めるようリフォームしたい。
- 子どもの学校用品・服・靴、キャンプ用品など、5人家族にとって十分な収納スペースを確保したい。リビングをスッキリさせたい。
- 居心地がよく、人を招きたくなるような家にしたい。
- スケルトンのリビング階段にしたい。
- キッチンや洗面にタイルを使いたい。
リフォームでどんな暮らしが実現できたか
- 引っ越しする時にかなりの量のものがあったので、全部収納するのは難しいかと思ったが、たくさん収納を確保してもらったおかげでスッキリおさまった。
- 子ども部屋にオモチャを、勉強部屋に机を置いて、集中して勉強出来るようになった。
- せっかくのきれいな状態を維持したいと思うようになり、以前より掃除や片づけをきちんとするようになった。
リフォームの感想
- どうしてもやりたいことは妥協しない方がいい。
- まだやりたいことはたくさんあるので、それはこれからのお楽しみ。
会社・担当者の印象
- 最初の現場確認に、建築士の先生も同伴いただき合計4人も来てくださったのはスペースップ様だけだった。
- 3社に同じ要望を伝えたが、家族構成を考慮した部屋の配置や予算など、理想に近かったのがスペースアップ様だった。
- ヒアリングでは無理を言ってしまったけど、担当者が予算内におさまるようたくさんのアイデアを出してプランニングしてくれた。
- パソコンで3D画像を駆使して説明してくれたり、屋根材や室内タイルのサンプルを取り寄せてくれたりしたお陰で、具体的にイメージしやすかった。
- 提案いただいたプランはどれも細かいところまで考えられており、理想的だった。こんな家に住みたい!と思わせてくれた。
- 希望を伝えれば次の打合せまでに色々探して提案してくれ、アドバイスもたくさんいただき、打ち合わせがとても楽しかった。
リフォームしてよかったこと
- 良かったことは、ズバリ「妻が日々の生活を楽しんでくれていること」。 季節に合わせたインテリア小物を雑貨屋さんに探しに行くのも楽しそうだし、以前にも増して子どものお友達やお友達の家族を招待してのホームパーティを開催している様子。
リフォームしてよかったこととして、まっさきに奥様のことをお話される素敵なご主人に、担当者も思わず笑顔になりました。
「今の家では手狭だな」と感じた時は、中古物件の購入とあわせたリフォームを選択肢の1つとしてご検討ください。新築戸建てを購入するよりローコストで、理想の暮らしを手に入れましょう。