ホワイトオークとブラックのアイアンと天板で彩られた、フレンチシックなキッチン。こだわりを詰め込んだ、お料理が楽しめるオープンな空間になりました。
独立型だったキッチンは、リビングダイニングとつなげてオープンに。開放感はもちろん、リビングダイニングにいる家族と、もっと会話を楽しめるようになりました。家族がそろう時間が少ない時期でも、お互いを感じることができます。
キッチンだけでなく、リビングダイニングを彩る、ブラックアイアンのおしゃれなアクセントパネル。奥様がデザインから手掛けられ、溶接の職人さんと一緒に作ったこの世で一つしかない一点もの。家族があつまる空間の真ん中で、たくさんの笑顔が咲き誇る、おうちのシンボルの一つになっています。
キッチンの背面には、天井までの大型収納を設置。シンク下の収納扉と同様のホワイトオークにすることで、圧迫感を軽減。炊飯器など小さな家電は、棚板ごと引き出せる棚へ収納。使うたびに取り出さなくても、棚を引き出せば蒸気なども気にせずに使えます。
シンクには手をかざすだけで使えるタッチレス水栓や、生ごみなどの処理を楽にしてくれるディスポーザーで、いつでも清潔!