無垢材のフローリングやつながる間取りで、家族の楽しい時間と安心できる子育てを叶えたリビングダイニング。
こだわりの杉の無垢材で出来たフローリングで、ゴロゴロと寝ころびながら、窓からの四季折々の眺望を楽しめる豊かな時間を叶えました。
おうちの真ん中にある、入ってきた人の目を引く大きな黒板がある、家族のコミュニケーションスペース。大きな黒板に、チョークでお絵かきをしたり、マグネットでプリントなどを貼ったりと、家族とコミュニケーションを楽しめるスペースに。お子様はもちろん、お友達が来た時も大人気なスペースです。
和室とつながることで、光が3か所から入るようになり、自然光で空間全体が明るくなりました。リビングダイニングだけでなく、奥の寝室ともつながる間取りによって、光と風は部屋のドアや壁に遮らることなく、心地よくおうち全体を通り抜けていきます。
部屋から見える公園の桜は、このおうちに決めた理由の一つ。部屋がつながることで視界も広がり、春だけでなく四季折々の表情で景色をより楽しめるように。肌をなぜていく風や日差しで、視覚だけでなく、肌でも季節の移り変わりを感じるおうちへ。
間仕切りも兼ねた収納の一部に、ワークスペースを造作。作業スペースがたっぷりのカウンターと棚は、ナチュラルなインテリアに合うタモ材。コンセントを、カウンターの足元と左右に設けて、2人並んでの作業やプリンターなどを広げて作業も可能に。棚は収納だけでなく、雑貨や写真などを飾ってディスプレイスペース、お子様が大きくなったときには、スタディスペースとしても使え、その時々でフィットするスペースへ。
右側には、ロールスクリーンで開閉する大型の収納。細かく区切られていないので、家族のライフステージに合わせた様々な使い方が出来、空間を有効活用できます。
