洗面所の間取りはそのままに、洗面台をご主人様ひとめぼれのTOTOのエスクアを採用。
天井までの大きな三面鏡は残したまま、下の洗面台とキャビネットを交換して、お悩みの解決と希望の空間への変身を実現しました。
洗面ボウルは、陶器の持つ落ち着いた質感とシンプルな形状が印象的なカウンターに据え置くタイプものを、キャビネットは床から浮いたような空間に広がりを持たせるデザインで、静かに閉まるサイレンのレール仕様のものを採用。
毎日の生活で使う場所だからこそ、上質で癒しを感じれる空間となっています。
開き扉で収納力が少なく、タオルなどの細かいものが収納しづらいなどのお悩みを、引き出し型の収納に変えることで、収納力と使いやすさを実現しました。
キッチンからだけでなくリビングからもアクセスできるように間取り変更を行うことで、生活のしやすさも実現。